よくあるご質問

その他ご質問

車高が低いのですが入庫できますか?

ご入庫できないケースもございます。

店舗お車入り口が若干ではありますが傾斜がございます。
あまりに車高が低く、エアサスが付いていないお車は車体を擦ってしまう恐れがございます。
一度お問い合わせください。

予約はどうしたらいいですか?

ご予約はHPお問合せフォーム・LINE・お電話等から承っています。
ご予約が混みあっていることもありますので、施工ご希望日から余裕をもってのお問合せをお願いいたします。
施工1ヶ月前のご予約で「早期割引きキャンペーン」も適応可能です。
お問合せお待ちしております。

事故をおこしてしまったのですが、修理からコーティングまで全てお願いできますか?

ご依頼があればお受けいたします。
保険会社との協定、修理や代車の段取り、金額交渉、コーティングの再施工までお客様に代わり当店で一括してご対応いたします。
万が一事故に遭われた際は、定休日・営業時間外でもご連絡ください。

駐車場はありますか?

店舗斜め向かいに3台ございます。
道路を挟みますのでご来店時はお気を付けください。
店舗に直接駐車していただいても差し支えございません。※縁石にご注意ください。

予約無しで来店してもいいですか?

完全予約制となっています。
店舗不在時もあるのでご来店前は一度ご連絡ください。

キャッシュレス決済は対応していますか?

PayPay・LINEpay・auPAY・d払い・メルペイをご利用いただけます。
お支払いは施工完了後、ご納車時になります。

クレジットカードでの支払いは可能ですか?

各種クレジットカードをご利用いただけます。
お支払いは施工完了後、ご納車時になります。

代車の貸し出しはありますか?

施工期間中は無料でお貸ししております。
ガソリン満タンでのご返却をお願いしています。
代車貸し出し中の万が一の事故に関しましては、お客様の保険でご対応していただきますので予めご了承ください。
「他者運転特約」が付帯しているかを事前にご確認ください。

営業時間外の持ち込み、引き渡しは可能ですか?

事前にご連絡いただければご対応させていただきます。

コーティングについて

コーティングの保証期間はありますか?

コーティングの持続期間は、お客様のお車の保管環境・乗車、洗車、定期メンテナンスの頻度により変化いたします。
光沢や艶が減少した、撥水が低下したなど感じ方も人それぞれ違う為、保証期間の提示はしておりません。

コーティングを依頼すると施工にはどれくらいの日数が掛かりますか?

コーティングの種類・オプションメニューの有無・お車のボディコンディションにより変わってきます。
施工期間中は無料で代車をお貸ししています。
詳しくはお問合せください。

施工証明書は発行されますか?

もちろん発行させていただきます。
ボディーコーティングだけでなくオプションメニューの施工証明書も発行いたします。
証明書を発行することでサポート期間内であれば損害保険の対象になり、再施工が可能になります。

事故などで車を板金修理・パーツ交換した場合のコーティングの部分施工は可能ですか?

ご対応させていただきます。
万が一事故に遭われた場合、保険会社との面倒なやり取りも当社で承ります。お気軽にご相談ください。

コーティングを施工したらシミは付きませんか?

コーティングを施工していても日常の洗車を怠り、汚れを放置しているとシミは付いてしまいます。
適切な洗車やお手入れを行えば、最低限に抑えることが可能です。付いてしまったシミはメンテナンスでご対応させていただきます。

コーティングを施工したら傷はなくなりますか?

傷の深さと膜厚(塗装の厚さ)にもよりますが、浅い傷でしたら下地処理(磨き)の工程で消すことが可能です。
勘違いされている方が多いですが、コーティングを塗ったから傷が消えるわけではなく、下地処理(磨き)をしっかりとすることで傷を除去します。
コーティングの性能を最大限に発揮するにはコーティング塗布前の下地処理が最も重要になります。

オプションメニューのみの依頼は可能ですか?

もちろん可能です。
気になるオプションメニューがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

どのプランのコーティングを選べばいいですか?

コーティング剤にも一長一短があり全てに特化したコーティング剤はないと考えています。高いコーティングを施工しておけば問題ないというわけではありません。
同じ車種・同じ色のお車でも保管環境、乗車・洗車頻度で塗装の状態は大きく変わってきます。
施工前にしっかりとヒアリング・現車確認させていただきます。そのうえでお客様に最適なコーティングをご提案いたします。

新車なのに磨く必要はあるんですか?

新車であってもコーティング塗布前に下地処理でボディを磨きます。
新車=傷やシミが全くない完璧な状態と思われる方が多いですが、実際にはそうでありません。
お客様にお車がご納車されるまでに、多くの場所や人を経由します。そうしたうちに微細な傷が付いてしまいます。
また常に全てのお車が屋内保管されているわけではなく、モータープールでの屋外保管時などにシミがついてしまうこともあります。
メーカーによっては塗装のくすみ、輸入車は鉄粉の付着が酷かったりもします。
これらの汚れをしっかりと下地処理で除去することでコーティングがしっかりと定着し、コーティング本来の性能を最大限に発揮します。
もちろんやみくもに磨くわけではなく、膜厚(塗装の厚み)を考慮した最小限の研磨を行うのでご安心ください。

新車を購入したのですが、すぐにコーティングをしたほうがいいですか?

新車時の施工が理想です。
コーティングをしてないと外的要因で塗装にダメージを受けてしまいます。ダメージを受けてしまう前の施工をおすすめします。
経年してからコーティングを施工すると、新車に比べ傷やシミ等の除去に時間が掛かり、費用も高くなってしまいます。
もちろん経年車にもコーティングは可能です。

コーティング施工の検討段階ですが、車の状態だけ見ていただくことは可能ですか?

もちろん可能です。現車をご確認させていただいたうえで、お客様のお車に最適なプランをご提案させていただきます。
施工店によって取り扱うコーティング剤も違えば、コーティングに対する考え方も全く違います。
コーティングは施工して終わりではなく施工してからが始まりです。 
長くお付き合いするうえでも、何店か回られて施工店をご検討されるのがいいかと思います。
ご相談だけでもお気軽にお問合せください。

施工後について

市販のカーシャンプーを使用しても大丈夫ですか?

問題ありませんが、コーティング被膜損傷の恐れがありますので研磨剤を含むシャンプーは使用しないでください。
ボディーコーティング施工時にメンテナンスキットをお渡ししています。
メンテナンスキット付属のシャンプーが無くなりましたら、シャンプーのみの販売もしております。
一度お問い合わせください。

定期メンテナンスをしないといけないですか?

コーティング施工後も定期的なメンテナンスを推奨します。
コーティングは月日が経つにつれて、効果が低下したりシミや小傷が付いたりします。
それらをメンテナンスで定期的に除去することで、コーティング本来の性能を維持します。
メンテナンス推奨時期は、「コーティングの種類・お車の色・駐車環境・乗車頻度・日常のお手入れ頻度」により変わってきます。
水弾きや水引きが変わった、シミが気になるようになった、等の気になる点がございましたらお早めのメンテナンスをおすすめします。
当店ではソフトメンテナンスとポリッシュメンテナンスの2種類のコースがございます。
現車を確認後に最適なコースをご提案させていただきます。

コーティング施工後は洗車をほとんどしなくても大丈夫ですか?

洗車は必ず必要です。
コーティングを施工することによって汚れが落としやすくなります。しかし汚れが全く付かないということではありません。
少なからずコーティング被膜の上に汚れが蓄積していきます。洗車を怠り、汚れを放置するとコーティングの劣化に繋がりコーティングの寿命を縮めることになります。

洗車は水洗いだけでいいですか?

シャンプー洗車をおすすめします。(コーティング被膜損傷の恐れがありますので研磨剤を含むシャンプーは使用しないでください)
コーティングを施工したことで汚れが落ちやすくなっているので、水洗いだけでもある程度の汚れは落とせます。
ただし、油汚れ、泥、鳥糞などの汚れは水洗いだけでは十分に落とすことができません。
シャンプーは水洗いで落ちない汚れを落とすほかに、洗車時の摩擦を減らす役割もあります。摩擦を減らすということは洗車傷が付きにくくなります。メンテナンスキットにシャンプーも付属しているのでそちらをご使用ください。
シャンプー使用後はすすぎ残しがないようにしっかりと水で洗い流してください。

洗車しても取れない汚れがあるけどどうしたらいい?

無理に擦って取ろうとせずご連絡ください。
ウォータースポット、鳥糞・樹液・花粉被害、鉄粉・塗料ミスト飛散、様々なケースが考えられます。
早期対応をしないと状態が悪化する可能性がございますのでご連絡ください。

洗車しても触るとザラザラするのは?

鉄粉・塗料ミスト飛散による可能性が高いです。
「線路・工場近くでお車を保管している」「建設現場・外塗装吹き付け作業をしている近くにお車を保管している」これらの場合、鉄粉、塗料ミスト飛散の被害を受けてしまう可能性があります。輸入車の場合ブレーキダストがボディの足回りに付着するケースも多いです。
無理に擦って取ろうとすると、傷、コーティング被膜損傷に繋がります。
工場や建設現場からの被害の場合、保険適応で修復できるケースもございますので、一度ご連絡ください。

コーティング施工後にワックスを塗ってもいいですか?

ワックスはおすすめしません。
ワックスをかけることでコーティングの効果や耐久性が低下してしまう恐れがございます。

コーティング施工後に洗車機に入れてもいいですか?

できる限り控えてください。手洗い洗車をおすすめします。
洗車機は前の車を洗車した際の砂や泥などの汚れがブラシに残っている、ワックスやコート剤がブラシに染み込んで固着している可能性があります。
これらが原因で「ボディに細かい傷が入る」「油の膜が重なってしまい汚れが付着しやすくなる」結果、コーティング被膜の劣化を引き起こしコーティングの寿命を縮めてしまいます。
ただし手洗い洗車をする時間がなかなか取れず、汚れを長期間放置してしまうよりは洗車機に入れたほうがいいです。
その際は「水洗い洗車・ノンブラシ洗車」をおすすめします。